シロガネの土地価格と、引越しシステムを理解しておこう!
みなさんこんにちは。
私が居るグングニル鯖では、新規に始めた人や、他のサーバーから移転して来た人の影響で、
現状、日本鯖ではアクティブ人数1位じゃないかと言われていますよね。
そうなってくると、ハウジングの需要も他の鯖と比べれば、絶対高いはずです。
今回は、パッチ4.1で追加されるハウジングと引越システムについてのまとめてみました。
●基本的な情報
FF14のハウジングには土地のグレードがあります。(1等地~5等地)
グレードが高ければそれだけ値段が高くなります。
※3国の場合
●ラベンダーベッド(グリダニア)
●コブレットビュート(ウルダハ)
●ミスト・ヴィレッジ(リムサ)
このようになります。
●シロガネ(クガネ)
追加されるシロガネについては、価格と照らし合わせて、ちょっと見づらいですが、
こんな感じでしょうか。
シロガネの30番地は1等地だと思っていたんですが、どうやら3等地みたいです。
●引越しシステム
同じ4.1パッチでは『引越しシステム』が追加されます。
※現在所有しているFC・個人ハウスを新たな土地に移転できる新たな仕組み。
便利な所と言えば、
①今までは引越ししたい時は、今持ってる土地を先に放棄しなければいけなかったんですが、
それをする必要がない所。放棄して、新しい所を買おうとした途端、先に買われる心配がない。
②庭具と調度品の引継ぎができる。今回倉庫が追加されると言うことで、
わざわざリテイナーに移動する必要がない。
これだけでかなり便利ですよね。
私も1回FCハウスをMサイズからLサイズに引越ししたんですが、
調度品の数が多すぎて、リテイナーと所持品をすごい圧迫させた記憶があります。
●引越し費用について
引越を行った際は、現在所有している土地の下限価格の30%が売却価格となり、
移転先の土地価格から売却価格を差っぴいた金額が引越し費用になるらしい。
つまり
引越価格=買う予定の土地価格-所有していた土地の売却価格
※参考例
私のFCの場合、今所有している土地がコブレットビュートの13番地Lサイズ(4等地)
引越しを予定しているのが、シロガネの30番地Lサイズ(3等地)4,500万G
あくまで例なので、まだ引越し予定はありませんよ!
コブレットビュートの13番地の下限価格が約2,100万G。
2,100万Gの30%が630万Gですね。
結果として、
4,500万G-630万G=3,870万Gが引越し費用ってことになりますね。
まあ、買えなくはないですね。頭に入れておきましょう。
またこれは私も心配したんですが、
紅蓮エリアに行けてない人や、初心者はシロガネに行けるのか?
これについては、エーテライトを置いてるのであれば、いけるとのことです。
ただし隣接したエリアには移動できないとの事。
だから初心者でもシロガネには行けるので安心ですね。
◆まとめ
今回はハウジングについて色々書き込んで見ました。
新規で購入する人や、引越しを考えてる人は是非参考にしてみて下さい。
最近のコメント