【FF14】もうすぐ試合数は4000戦。FLの話






皆さんこんにちは!

 

◎ベンチマークを試してみた!

以前、黄金のレガシーのベンチマークが登場したので、私も試してみました。

※画像をクリックすると、ロドストのベンチマークのトピックスに飛びますので注意。

 

私のパソコンは4年前のちょうど今頃に作った自作パソコンです。

スペックについては下記の記事に書いてありますので、そちらをご覧ください。

いや~、さすがに4年前のパソコンのスペックなので、キツイなってきましたね💦

最高品質+ウルトラワイドモニターで「快適」の評価。ちょっと悲しくなりますね😢

違う設定で試した場合、高品質は「とても快適」、標準品質で「非常に快適」の評価を頂きました。ちなみに私は、普段は高品質の設定で遊んでいます。

4年前にした漆黒のヴィランズのベンチマークは、最高品質+フルHDの設定で「非常に快適」だったんですけどねえ。やっぱりパソコンパーツは消耗品ですね💧新しいを買っていかなきゃいけません。

 

黄金のレガシーでは、グラフィックスのアップデートが入ります。

コンセプトとして「画面全体の美しさ」「テクスチャや影の解像度」「品質の向上」「今までのイメージを大切にする」を掲げてみたいです。

 

これに伴い、グラフィックスが良くなれば描写負荷も同じように増えてしまいます。

そうなると「必要動作環境」や「推奨動作環境」も勿論引き上げられてしまう訳です💦

必要動作環境:最低限動作に必要な環境。満たさなければ不具合が生じる可能性も。

推奨動作環境:快適に動作するために推奨されている環境。

※あくまでパソコンでの動作環境なので、PS5で遊んでる人は関係ありません。

 

暁月のフィナーレ(現在)までの必要動作環境は「GTX750以上」「R7 260X以上」、推奨動作環境は「GTX970(4GB)以上」「RX480以上」でした。

 

黄金のレガシー以降は、これまで推奨動作環境だった「GTX970」「RX480以上」が必要動作環境に引き上げられて、新たに推奨動作環境は「RTX2060 (6GB)以上」「RX5600XT以上」に設定されていますので、一度確認をしておきましょう!

 

ちなみに、現時点でパソコンパーツのアップデートは予定しておりません(´Д`)

変えるなら数年後に、まとめて新調したいなあ。と野望だけ書いておきますw

 

ではここから本題に入りまして、今回はフロントラインの話をしていこうと思います。



個人論:フロントラインは楽しい!

 

記事の題名に書いた通り、総試合数があと少しで4000試合を達成しそうになっています。

現在の総試合数が3940戦。1位獲得率が34.8% 2位獲得率が33.1% 3位獲得率が31.9%。

昔は主にソロでやっていましたが、最近はLSメン1~2人とカジュアルに遊んだりしています。

 

フロントライン歴は、実装初期の制圧戦から。アチーブの軍馬欲しさに通い続けました。

昔は謎にクラスの斧術士が強すぎて、自分も使っていましたねえ。のちに弱体化して終焉w

当時はPVP専用アクションと言うものがなく、ジョブと違ってクラスだと、他クラスのアクションを5個?10個?セットすることが出来たんです。なので斧術士なのに、「捨て身」「猛者の撃」「発勁」をセットしてバーサクと合わせて使って瞬間超火力を出したり、ストレートショットとか意味の分からない遠隔攻撃も出来ましたw

 

なんか懐かしいですねえ。あの時はあの時で面白かった!

 

 

◆過去の記事から

約2年数カ月前、このブログにて1週間のフロントラインの戦績を更新していました。

その時、記事に出した最終戦績の画像はこちらです↓

試合数が2443戦。1位獲得率が34.3% 2位獲得率が32.5% 3位獲得率が33.0%です。

あれから1500戦近く戦い続けていますが、比べてみると勝率はあまり変わりませんね😀

1位と2位率が少し増えて、3位獲得率が下がりました。少しでも勝ててるって事ですね!

 

◆褒めて欲しい!途中抜けの問題

個人的に褒めて欲しい所は、故意による途中抜け・退出は1回もしたことがありません。

途中抜け・退出をすると試合数は増えますが、1~3位の獲得回数はカウントされません。

私の場合、計算してみると3回カウントされていないんですが、こちらはすべてコンテンツ実装初期の頃の緊急メンテ&鯖落ちが原因だったはずです。確か制圧戦とシールロックだった気がします。

 

途中抜けに関しては、最近、同じPTの人が試合中に途中抜けをしていました。槍鯖のJPの人。

原因は負けていたから萎えたんだと思います。前に出過ぎてデス数も多そうでした。モンクから竜騎士に変え、最後は機工士になったのを見て途中抜けしたのを確認しています。

 

相手には軍師がいてこちらにはいない。引いた敵を追いかけすぎてカウンターで返り討ちに合う。

まあ一方的にコテンパンにやられ過ぎて萎えたのかなあ。萎えたのは仕方がないにしろ、やっぱりモラル的に途中抜けは良くないですよね。

 

昔はエレメンタルDCの特性上、主に外人が良く途中抜けしてるイメージでしたが、現在はJP言語の人も当たり前に途中抜けしている感じです。

まとめサイトとかで「エレDCは挨拶もしなくていいから気が楽だ」「適当にやっても問題ない」とか良く目にしますが、一応、勝ちたくて考えながらも頑張ってるプレイヤーが居ることは頭の片隅に覚えておいてください。

 

 

◎FLで自分が使っている面白いジョブ

フロントラインで遊ぶ際に、自分が良く使ってるジョブがあります。それは「リーパー」です。

リーパーは、アタッカーエースである竜騎士に比べてしまえば火力はそこまで高いわけではありませんが、対敵軍師を想定した場合に役立つことがあります。

 

エレDCに限った話のため、他DCでは同じ状況であるかは分かりませんが、大体、敵側に軍師が居た場合、味方の有志の方がその敵軍師にマーカー(目印)を付けてくれます。マーカー+その人が暗黒騎士だった場合、軍師(指示役)の可能性がが比較的高いです。

また移動してる所を観察して、軍師は先頭に立って誘導しているので、それが判断基準の1つです。

私の場合、ヤバい軍師(殺意高い系の人)の名前は一応憶えているので、見かけたら注視しています😅

 

ではリーパーの何が役立つかと言えば、リミットブレイクです。

リーパーのLBである「レムール・デネブレー」は、自身の周辺の敵に「恐慌」を付与して、一時的に行動を制御します。踊り子も似たようなLBで「魅了」を付与して行動を制御できるのですが、踊り子の場合は、LB発動後の硬直が長すぎるため、生きて戻れる確率が低いのが難点。

 

このLBは敵のバーストが来るのに合わせて使えると、多少なりとも足止めすることが可能です。

特に有効なのはオンサル・ハカイルの中央戦。敵軍師(暗黒騎士)にはマーカーがついているため、バーストが来る前あたりに中央に上る通路の上あたりでウロウロし始めるのが見えてきます。

 

来たと思ったら、前に出てLB発動。ヘルズイングレスを活用するのも良いかもですね。

タイミングが合えば、敵のソルトアース発動前に恐慌付与できて無効化が出来ます。

そうなると敵軍師も焦って暗黒騎士のLBを使ってくる可能性が高いので、後は味方の戦士にまかせてホルムギャングして落として貰うか、無駄にLBゲージを吐かせたっていう感じになりますね。

 

ただ、これにはいくつか欠点があります。

①竜騎士のLBスカイハイ中は恐慌の効果を付与できません。敵軍師の合図で敵の竜騎士がたくさんスカイハイしてれば、一気に「スカイシャッター」を着弾して即死する可能性が高い💧

 

②やりすぎると、敵軍師がわざわざ身内にナイトをやらせて、かばうをして貰ってまでバーストをしてくるので、恐慌の効果が貫通しません。これはホルムギャング対策でもありますね。

そうなると完全に意味をなさなくなります。

 

個人的に1番重要視しているのは「少しでも敵軍師の思い通りにさせない」と言うことです。

特にブッコロ!蹂躙系軍師はヘイトが物凄く高いので、微々たる抵抗でもしないと勝てません。

 

正直、シールロックとオンサル・ハカイルの良い所は、運要素も大きく含んでいるので、敵に強い軍師が居たとして勝てる場合があります。そこがやっぱりギャンブル要素でもあり楽しい部分の1つですよね。ちなみに砕氷戦は1番つまらないのでスルーして遊びません(# ゚Д゚)

 

話の最後になりますが、現在FF14は次の拡張に向けて凪節に入っております。違うゲームをするのも勿論良いと思いますが、アチーブ目的・PVPの装備獲得の為に一緒にフロントラインで遊んでみませんか?

 

最後まで見て頂き、ありがとうございました!

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