侍のレベル上げに奔走中!手配書と蛮族デイリーでサクサク
最近私は、侍上げに奔走しております。
きっかけになったのは、オメガ零式4層で『源氏之刀』を手に入れたからです。
見た目がカッコいい!そして何故か血塗られている・・。
そもそも侍は最後の方にあげようと思っていました。
私の場合、メインジョブである戦士を1番先にカンストさせて、次にセカンドジョブの忍者。
後は、リテイナーベンチャー用に、ナイト・暗黒騎士・吟遊詩人と上げており、
次はヒーラーとして使ってる学者を上げる予定でした。(上げてる最中でした。)
そんな中、先日のオメガ4層零式の消化にて、侍の武器をロット勝ちしてしまったので、
ついでに、上げてしまおうと思って今に至っております。
●そもそも私の侍のイメージは?
FF11をプレイしていたころからの侍といえば、高火力でエース。
ただ、両手武器ということで攻撃間隔が遅くもっさりしているイメージが強いです。
FF11の両手武器使いのジョブは、オートアタックが遅かったですからね。
私はそれが嫌で、銭投げジョブの狩人をやってり、召喚士をやっていましたからね。
FF14の侍と言えば、戦闘システム自体が違うから面白いですね。
まだアクション自体が少ないので、攻撃できる技が少ないです・・・。
ただセカンドジョブの忍者と比べれば、やっぱりもっさり感はあるのかなあと思ってます。
まあ忍者が忙しいのもあるんでしょうけどね。
最近はレベル上げをする手段が多くて、すぐレベル50から60になりました。
1日の日課で、
①イシュガルド地域のモブハン手配書とバヌバヌとグナースの蛮族デイリー。
②レベリングルーレットと、討伐討滅ルーレット。
③攻略手帳で、5地域10種フェイト、MIP5回の報酬で経験値を貰う。
これだけで、2日でレベルが1ずつ上がっていきますね。本当に便利です。
来週までにはレベル70になれれば良いなあと思っています。
そして今日でまた、零式のリセット日ですね・・。
4層難民にならないように、頑張りたいと思います。
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