【FF14】最近FF14を始めた人は知らないだろうけど【旧FF14限定】その3


みなさんこんにちは!今回で第3回目となります。

是非今回から見る人は、前回の記事も確認してみてくださいね!

 

◎前回までの記事

【FF14】最近FF14を始めた人は知らないだろうけど【旧FF14限定】その1

【FF14】最近FF14を始めた人は知らないだろうけど【旧FF14限定】その2

【FF14】最近FF14を始めた人は知らないだろうけど【旧FF14限定】その3

 

※事の発端はと言えば?
Twitterで『最近FF14を始めた人は知らないだろうけど』というタグが流行っているとの事。

これを見た私も、旧FF14の昔話を紹介しようと思って始まりました。

 

では始めていきますよ!



最近FF14を始めた人は知らないだろうけど(旧FF14版)

 

①バトルレジメンというPTで連携する攻撃方法があった。

たぶんリミットブレイクへ生まれ変わる前の「PT単位の必殺技」と思った方がいいのかな。

◆まずバトルレジメンについての説明ですが(FF14wikiより抜粋)

●レジメン開始担当メンバー(誰でも可)が、レジメンモードにした上でアクションを登録すると、モンスターの頭の上に赤いアイコンがつきます。

●それを確認したら、予め取り決めていた順番に従いPTメンバーが順次レジメンアクションを登録する。※レジメンアクションといっても、好きな通常アクションから選んで使います。

●すべてのレジメン登録が完了すれば、レジメン発動担当メンバーが「レジメン発動」を押すことで、一気に登録されたアクションが実行され、効果が発揮される。



◎現代の新生FF14に置き換えて話せば、
①誰かが、レジメンを発動。
②みんなが好きなアクションを登録。(下記は例)
ナ:ゴアブレード 戦:フェルクリーヴ
モ:崩拳 竜:フルスラスト
詩:ブラッドレッター 黒:ファイガ
白:ストンガ 学:ルインラ

③全員が登録し、「レジメン発動」をすると、登録したアクションが一気に発動する。

こんな感じの流れです。

 

〇バトルレジメンの長所
このバトルレジメンをすると、どのような効果があるかといえば、、通常のアクションよりは火力がアップしたり、敵の耐性を緩和する効果がありました。

〇バトルレジメンの短所
このバトルレジメンの欠点といえば、野良だと使いづらいのと、バトルレジメン開始から発動まで、全員がすぐに登録しない限り、何もアクションが使えないためボッ立ちになりますw

 

 

②色々なマテリアが存在していました。

これは有名な話なんかな。

今でも色々な種類のマテリアがありましたが、昔はもっとマテリアの種類が存在していました。


消えてしまった一部として紹介しますが、HPアップ・MPアップするマテリアがあったり、魔法攻撃力を増やすマテリアや、敵視を増減するマテリアもありましたね。

 

猛者・智者・勇者・鉄人・傑人・達人・道人・賢人・聖人・天軍・魔軍・魔眼・機略・心眼・法眼・鉄壁・威圧・懐柔・献身・・・これでもまだ一部です。

これらのマテリアは、新生とともになくなってしまい、不活性のマテリガとなってしまったんですよね。ちなみに、私は不活性のマテリガは全然持っていませんでした(´Д⊂

 

 

③新生へ引き継ぐ際に、所持金が1/10になりました。
これも知らない人が多そうですよね。レガシーの人はみんな金持ちだと思われがちですが、新生へ引き継ぐ際に、全プレイヤーの所持金が1/10になるように設定されました。

私の場合だと、旧FF14時に2,000万G持っていたんですが、新生になると所持金が200万だけになってしまったんですよ。結構な差ですよね・・。結局はまたそこから金策人生が始まります。

 

 

④旧FF14初期のアクセ装備は耳・腕輪など2つずつあった。

これは、初期の方の話になりますね。中期あたりから調整・修正が入り今の感じになっていますが、昔は左側用右側用と2つセットする枠がありました。

ただ、アクセサリポイントが設定されており、この制限内でしかアクセがつけれなかったんですよ。強いアクセほどAPが高くて、数個しか装備できなかったりと、めんどくさい仕様でした。

 

やっぱり枠があれば、その枠全部に装備したいですよね!

 


⑤弓術士のオートアタックは「パンチ」

旧FF14の初期はオートアタックの概念がありませんでした。ですから、アクションをしない限り攻撃しませんでした。しかし、田中Pから吉田Pに変わってから、攻撃モーションのバリエーション調整で、オートアタックが追加されるようになります。(パッチ1.19)

 

オートアタックすることでTPを貯めるんですよね。まさにFF11です。
そして、なぜか弓術士のオートアタックはパンチでした。

そもそも、弓術士には「ショット」という今のオートアタックみたいな攻撃アクションがあったので、うまく分離することができなかったんでしょうね。ですから、弓術士はパンチをして攻撃していましたよ・・w


まとめ

 

みなさんいかがでしたでしょうか?私が思いついたのを5つほど紹介してみました。

思い出せば思い出すほど、懐かしいと思う反面、笑い話になってしまいますね・・・w

また、機会があればその4として紹介していきたいと思います。

 

最後までご覧頂きありがとうございました。

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1件の返信

  1. 匿名 より:

    ありがとうございます!

    見逃してましたが旧のお話は楽しいです!
    続きがもしあるなら楽しみにしてます!

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