【FF14】パッチ4.2でのハウジングの話【ハウジング】
皆さんこんにちは!
パッチ4.2の話題となると、どうしても零式や白虎などのコンテンツや、ジョブ調整などに注目が行ってしまいますよね。しかし、これを忘れてはいけません!
そう、ハウジング関連です!ハウジング!
先日生放送された第42回のプロデューサーレターライヴでは、土地の追加含めて、土地の購入条件の追加や、転売対策など、ハウジング関連のアップデートも多く含まれていました。
今回はそのハウジング関連について、私の感想と交えながらピックアップしていきます。
まずは土地の追加についてですね。
正直、前々から追加するとは言ってましたけど、土地が増えてよかったと思います。
グングニル鯖でも、パッチ4.1のシロガネエリアが追加された際でも、早い段階で完売になり、また、引越しなどで空いた3国の家も、すぐ売れちゃった感じでしたからね。
パッチ4.2で拡張区合わせて12区画分増えるとなると、今回あたりからだいぶ余裕が出てくるんではないでしょうかね?
土地の購入条件の追加に関しては、個人的にものすごく評価できました。
①FCが優先してハウジングを購入できるようにしたこと。
1人で遊んでいる人など、個人ハウスが欲しい人にとっては、不平等だって思うかもしれませんが、FCのリーダーをしている立場の私の身としては良かったなあと思いました。
まあせめてFC優先期間は長くなくても良いと思いますけどね。
1~2週間くらいでいいと思います。今後も土地追加はあると思いますし。
②FCハウスは、FCメンバーが4人以上の場合のみ購入可能
1人FC対策でしょうね。
グングニル鯖でも3国のハウジングを見てみると、1人FCでハウジングを所持している人が多く見られます。おそらくはエアシップボイジャーを使っての金策や、転売などを目的とした用途なんでしょうけどね。
ってか、個人な意見として、1人FCが簡単にできる環境が良くないと思うんですけどね。
さすがにこれで4つのスクエニアカウントを準備する人は居ないでしょ・・(汗)
③1アカにつき所有できる土地は、同鯖でFCハウス1つ、個人ハウス1つ。
1アカ複数キャラで家を所持できなくするための対策だと思います。
スクエニアカウント1つでたくさんのキャラクターが作れますし、お金があればそれらで複数の家が買えちゃうわけですからねえ。
正直この対策はもっと早い段階から取り入れて欲しかったなあとつくづく思ってしまう。
昔はよくPT募集とかで見かけたハウジングの転売での対策。
◎所有者が手放した土地を一定時間購入できなくなります。
これは良い対策ではないでしょうか。これで個人宅での転売が確実に根絶するでしょうね。
ただ、FCハウスを使って転売することは可能ですから、まだまだ転売対策の抜け道はありそうですね。
※例えば
転売側する側が1人FCで、買い手側がそのFCに所属し、転売する人が脱退する。
そうすれば、買い手側の1人FCになり、家の譲渡が可能になってしまう。
まあこれは、買い手側が現時点でFCに所属してないっていうのが条件になりますけどね。
◎現在、個人宅持ちの引越しについて
プロデューサーレターライヴでもお話がありましたが、今度のパッチ4.2で追加される土地はFCを優先で個人宅の購入ができないという話になっていますが、それは新規購入に関してのみらしいです。
ですから、現在3国やシロガネに個人宅を持っている方は、パッチ4.2の土地が追加した際に引越し手続きは出来るみたいなので勘違いしないように注意が必要です。
今回はハウジングのアップデートについてお話をしてきました。
正直、こういったハウジング購入にあたっての条件の追加に関しては、もっと早くから対策が取れていれば良かったなあと思ってしまいますね。これで本当に転売者が減ればいいんですけどね。
私個人の話としては、土地が追加されたらパッチ4.1で買えなかったシロガネへFCハウスを移転させれればいいなあと思っています。まあお金はありますからね。
ハウジングの引越しのお金に関しては、私が勝手にやっているので私の自己負担になっていますから、1億Gをためる企画に影響が出てきそうだ・・・(汗)
まあみんなが満足できるハウジングのアップデートがくればいいなあと思います。
最後までご覧頂きありがとうございました。
4垢しなくてもFC署名みたいな感じで臨時的に加入してもらう方法もとられそうで甘いなぁと思いますね
転売対策だけはどうかなとは思いますね
4.2仕様ではフレに無償であげる事すら不可能で土地を手放す理由が全くなりました
買ったけどいらないから転売おkなら売るって人も割りといるはずなので、
転売を完全に潰した結果そうじゃない場合より必要な数が増えた=欲しい人に回りにくくなる結果になった気もします。
そもそもゲーム内の市場に運営が介入してるのが自由主義経済から見て変てのも感覚的にありますし。