パッチ4.3が実装されてから、ほとんどギャザクラ(金策)ばかりしていた私でしたが、土曜の昨日、ようやく追加された極コンテンツを初クリアしてきました。ようやくと言っても予習・マクロ等の準備はかなり早い段階でしていたんですけどね・・。
遅れた理由としては、私の頭の中に「今はギャザクラが熱い!そっちが優先」という考えがあり、結果的に戦闘コンテンツは後回しにされてしまっていたんです。実際、極ツクヨミの感想は、比較的簡単で個人的には極白虎よりも難易度が低い感じがしました。※MTでの感想です。
さて本題に入りまして、今週頑張った金策について書いていきたいと思いますよ!
◎まずは支出について
パッチ4.3が実装され、初日にクラフターの新装備(鬼師シリーズ)を、2日目にはギャザラーの新装備(山師シリーズ)を製作・マテリア禁断してコンプリート致しました。
※この時は、メインアーム・サブアーム(ギャザ除く)は製作していません。
その際にかかった支出というのが、大体800万Gくらいです。内訳は、ほとんどが「紫雷水」をマーケットから買った事と、禁断用のマテリジャを購入した事ですね。当時、紫雷水は1個10万G前後でしたから、出費としてはかなり痛かったです。
通常の素材に関しては、完全にET奴隷化し、未知の採集で自給自足をしていたので、あまりお金はかかっていません。だた製作に必要な万物素材は、多少買いましたね!
◎完全に金策へ移行
パッチ実装3日目あたりから、使ったお金を回収する為、完全に金策へ移行しました。未知で採集した素材もガンガンマーケットに流し、空いた時間を見つけては精選の繰り返しですよw
◆リテイナー1号の場合
こんな感じですね。やっぱり新装備の素材だけあって、回転率はすごく早かったです。後は売れやすいように、基本20個単位で出品すると数的にもちょうど良いので売れやすい印象でした。
他にリテイナー2号と3号は「素材+霊砂関係」ですね。
今回は使い所がありませんでしたが、「悠久・豊穣・深淵の霊砂」も全て売り切りました。
◎私のET奴隷サイクル
ツイッターでも呟きましたが、現在私のET奴隷サイクルというのが、
①ET2時と14時は、ギラバニア山岳で「真麻」を取り、
②ET4時と16時は、ギラバニア辺境で「ブラックウィロー原木」を取り、
③ET6時と18時は、紅玉海で「夜鉄鉱」と「鷹目石」取る。
④終わったらクガネに戻り出品をする。また売上があればお金を回収。
└回収後マーケットを調べ、安い「紫雷水」があれば買って「鷹目砂」を作る。
⑤「紫雷水」が無いならば、各地の精選できるエリアへ移動し「黄昏の霊砂」を取る。
⑥「黄昏の霊砂」が一杯なら「匠人のデミマテリア」を回収するために蒐集品製作と納品。
そして①に戻る。これの繰り返しになります。
まとめに入りますが、たぶん来週(パッチ実装2週目)あたりから、素材への特需が落ち着くと予想しております。マーケットに出品されている「山師装備」「鬼師装備」を見ても、もう値下がり競争が激化しているみたいですし、槍鯖はレガシー鯖ということもあり、私みたいに古参で、ガンガン自給・自作する人も多いですからね。
私的にとりあえず、残っている全クラフターのメインアームを製作し、完全にギャザクラの新装備をコンプできれば良いなあと思っています。金策自体は、できるだけ継続し今回使った分は回収ですね!
最後までご覧頂きありがとうございました!
View Comments
クラ装備はハイジャ禁断したら3000万ギルなくなりましたw
でも私の鯖は戦闘新式アクセがものすごい売れてて、毎日1000万ギル以上売れてるので回収完了しました
新式素材が一度に二個作れるのと素材全部NQでもHQ余裕になったのでかなり効率がいいです
槍鯖だとどうなんでしょう
鯖毎に経済状況違うのは楽しいですね