前回変身したのが今年の2月1日の事ですから、大体約3ヶ月の間をミコッテで過ごしたことになりますね。私の当初の予定では、5月に入ってからララフェルになろうと思っていましたが、ちょっとフライングしちゃった感じになります。
※右上のプロフィールの文面にも説明してありますが、気分転換の意味も込めつつ約2~3ヶ月周期で種族チェンジをしています。(PC画面の話)
個人的に、種族の中では1番ミコッテが好きなんですが、ララフェルもなかなか捨てがたいんですよね。なんと言ってもオシャレがしやすいですからね!また当分の間、ララフェルを満喫したいと思います。
さて、ここから本題になりますが、今回は戦士の装備について書いていきますよ!
以前、パッチ4.2版の戦士の最終装備として、考察を含めて記事を書かせて頂きました。
※関連記事リンク
【FF14】Logs上位の戦士の最終装備を調べてみた!【パッチ4.2】
上記のリンクは、今年の3月24日に「FFLogs」と「ロドスト」を活用し、私が調査してまとめた記事になります。内容から言えば、4種類ほどLogs上位の戦士の装備を紹介していますね。
あれから1ヶ月が経ちまして、Logs上位の装備内容もちょこっと変わってきているようです。
◎今の私の最終装備内容(俺ツールデータリンク)
先にこちらが私の現在の最終装備の内容になります。以前書いた記事のパターンその1です。
※現在(4月)のLogs上位の人を見ても、この装備内容の人が結構多いようです。
そして次に、最近増えてきた装備内容がこちら
◎ダイヤ腕をつける人が増えた(俺ツールデータリンク)
最近の最終装備の傾向を見ていると、腕にダイヤ装備をつける人がちらほら出てきています。
こんな感じです。ダイヤ腕輪と新式腕輪を比べてみると以下のようになります。
ダイヤ腕輪のサブステータスは、クリティカル+133 スキルスピード+93
新式禁断腕輪のサブステータスは、意思力+122 不屈+86 禁断分:クリティカル+76
新式腕輪についているサブステの不屈を気にしない限り、ダイヤ腕輪の方が良い感じがしますよね。また、新式指輪に関しても、2つとも1個目の禁断を雄略ハイジャにできますし、腕輪のスキスピのおかげでGCD:2.38も確保できます。
海外戦士で有名なゼノおじさんも、ダイヤ腕輪をつけているんですよね!
◎個人的な見解とまとめ
2つの装備を比較してみて、完全クリティカル特化として考えるならば、意思力はちょっと下がりますが「ダイヤ腕輪」をつけた方が最終的には良い気がします。ただそうなると、新式指輪の禁断のしなおしなどしないと行けないわけですから、ちょっとめんどくさいですね。
まあ、ダイヤ腕輪をつける人が増えていることは確かですが、まだまだ6割7割以上が新式腕輪を使っているので、もうちょっと情報が欲しいところですね。
今後、もしダイヤ腕輪をつけるのが主流になってくるようなら、改めて記事にしたいと思います。やっぱりまだまだ、パッチ4.2が実装されてから3ヶ月くらいしか経っていませんし、継続して調査する必要がありそうですね。
最近初めて知ったんですけど、ラールガーズリーチにて、セントリオ記章で交換できる「傑物クラン員の手記」を使って、エモートと交換できたんですね。
演技教本「怯える」と「膝を突く」の2つですね。それにしても、1つのエモートに手記6冊(セントリオ記章3,000)とは意外とお高い感じがします。
せっかくなので怯えるエモートを交換してみました。
頭を抱えてブルブル震えるエモート。下を向くのでちょっと表情が分かりにくいですね。次は「膝を突く」を交換するために、モブハン手配書などやってセントリオ記章を集めたいと思います!
最後までご覧頂きありがとうございました!
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エモート増えてたのか!
モブハンやります。
自分は絶まではやりたくない、でもパッチ毎のRPGゲーム的に最強装備くらいは揃えたいってくらいですけど、新式は1つも使ってないダイア&虚構フル強化とどれくらい差が出るんでしょうね