皆さんこんにちは。
昨日もLS活動が終わり、時間がちょこっとありましたので、LSメンの数人と零式3層の練習をしてきました。本来なら次の突入(練習)は、土曜日へ行く予定だったのですが、できるだけ行ける時に行き、回数を重ね「安定感」が持てるようにしたかったからです。
しかし、RFだと中々うまく行かないものです。
3層に入ってから、外人の遭遇率が格段と上がりました。私の場合、今まで3層は、前半練習1回、後半練習2回と計3回ほど突入しましたが、外人遭遇率は100%です。(21時~24時台)
ただ、その3回とも出会った外人さんはとても上手で、大変なのはマクロの説明くらい。
他にも実際に後半練習で突入しても、ウイルスフェーズまで行かなかったりと足踏みしちゃう状態が多いです。そしてうまくウイルスフェーズまで行ったとしても、エーテルロットを処理する前に、「灼熱と孤独感」ギミック処理が出来てなくて、吹き飛ばされたり彷徨ったりと、結果的に全滅になっちゃいます。
今回はその「灼熱+孤独感」のギミック処理について深掘りしてお話していきますよ。
ウイルスフェーズ最初の「灼熱」+「孤独感」の主な失敗内容と言えば、
①灼熱持ちが外周に散開できてないパターン
私が経験する中で、これが一番多い失敗パターンです。灼熱持ちの人が外周へ散開するのが遅くて、中央にいる孤独感デバフを持った4人を吹き飛ばし、4人は彷徨ったあげく外周にぶつかってダメージを受けて、死んでエーテルロットが爆発。
②孤独感持ちの4人のマグネット処理ができてないパターン
タンク・ヒラが北側へ、近接役のDPS2人が南側へと吹き飛ばされる処理方法ですが、マグネット発動までに綺麗に並べず、色んな方向へ飛ばされ、灼熱でまた飛ばされ、彷徨ってしまうパターン。
正直この2つが主だと思います。まずこのギミック処理ができてないので、エーテルロットの受け渡しまでいけないんですよね。
◆まず①の「灼熱持ち」散開について
あらかじめウイルスフェーズの初めに使ってくる「スキップ・ローディング」で遠隔DPSの2人は外周へ移動しておきましょう。最近のRFの傾向を見ると、近接1人遠隔3人という構成が多いですから、D3D4の方が移動すればいいかもですね。
どうやら「灼熱」については、距離を取っておくことで、DPSに付くデバフを固定することができるっぽいです。簡単に言えば、遠くへ離れているDPS2人に、確実に「灼熱」が付くということです。タンクヒラも同様だと思います。
この処理ができていれば、孤独感持ちに灼熱の爆風が当たることはまずなくなるでしょう。
◆②の「孤独感」の処理について
孤独感持ちは、しっかりつながった相手を確認しましょう。
基本北側は、タンクヒラですから、近接役DPSの2人は、線をクロスさせないようにきれいな平行線を描ければ良さそうです。マグネットでノックバックしたとしても、まだ孤独感デバフがありますから、動かないようにしてデバフの解除を優先させたいですね。
(ノックバック先がずれてたら、多少調整は必要かもしれません)
まとめに入りますが、これらの動きを少しでも理解出来れば、「灼熱」+「孤独感」のギミック処理が安定できるかなあと思います。
本来は後半練習で申請していますから、エーテルロットの受け渡し練習もしたい(タンクは不参加ですが)ですし、それ以降の所も練習したいですからね。あわよくば時間切れまで!
実質、そこまでいけない状態だからこそ、再度ギミック解説を見たり、上手い人のプレイを参考にして、「何がダメなのか」を考えて改善していきたいと思うところです。
今週中に3層がクリアできればいいなあと思っている私なのでした。
最後までご覧頂きありがとうございました。