パッチ4.2の情報が、日々ガンガンと特設サイトで更新されていますね。
今回はきたるパッチ4.2のアップデートで追加される、カンパニークラフトで潜水艦を製作することができる「サブマリンボイジャー」について、今のうちに確認すべきことを、書いていきたいと思います。
まず準備するものと言われれば、皆さんは何を思い浮かべますか?
インゴットとか、木材、にかわなど、カンパニークラフトする為の素材が出てきませんか?掲示板やまとめサイトの記事を見ても、どの素材を使うのかとか、高騰するかとかそういった類の内容が多いですよね。
けど皆さん1つ忘れていませんか?飛空艇ボイジャーの時もそうでしたけど、パーツを作る前に、しなければいけないことがあったのを覚えていませんか?
そうです。製図の存在ですよ。まず製図を交換しないとパーツ作りはできないのです。
私の予想として、潜水艦を作る為には絶対この作業が要求されると思っています。
※ブロンコ級は製図の交換は必要なかった気がします。
◎製図を交換するために必要な素材は?
飛空艇の設計図の場合を参考にしてみると、以下のアイテムを使用しましたね。
●バンブーストリップ
●バルサ廃材
●錬金繊維
●魔科学繊維
●バルサ材
なので、挙げられた素材を持っていないFCは、ちょこっと注意しておかないといけませんね。インゴット・木材等を準備してても、元の製図が交換できないという事もありえるわけで・・。
ちなみに私のFCの場合はといえば、
多少なりとも備蓄されておりますけど、正直間に合うか心配なところですね。
足りてないところは、パッチ4.2までに集めておきたいと考えております。
まあ、実際はどうなるか分かりませんけどね。
もしかしたら最初は、飛空艇の時と同じブロンコ級でしょうから、ブロンコ級一式を作り、それでマリンボイジャーを稼動させて、そのマリンボイジャーで拾ってきた素材を使って製図を交換する可能性もありますし。けど、準備はしておいてもいい気がします。
今回はカンパニークラフトする前に必要な、製図の交換について話をしていきました。
まあ私としても、FC資金調達のために、マリンボイジャーは早い段階で稼動させたいと思っているので、インゴット・木材系を備蓄しております。
ランクの低い潜水艦パーツだと、新生エリアの素材がやっぱり多そうですよね。またコバルト系を多く要求されるんではないでしょうか。ブロンコ級は、アイアン・スチールインゴットがメインでしたね。
まあ今のうちにもっともっと備蓄しておきたいですね!
最後までご覧頂きありがとうございました。