皆さんこんにちは。ようやく近接DPS4ジョブのレベル上げが終わりました。
今回は、このメレーDPSの4ジョブを触った感想を書いていきたいと思います。
※注意事項
IDに行ったりして私が思ったことを書いていて、あくまで私個人としての感想です。
あまり深く考えず流して読んでください。
モンクの操作感は、60時代とスキル回しが変わらない為か、違和感なく70まで上げることができました。また61から覚えるアクションについても「●●の極意」や「●●羅刹衝」とパターンが少ないので、ボタンを押すのが忙しいって感じがしませんでした。
ただ、モンクは70になってから、ガンガン使っているわけではないので何ともいえませんが、疾風の極意・金剛の極意の使いどころがよくわからないままです。紅蓮の構えからの、紅蓮の極意しか使っていません。
ってか紅蓮の極意中の、キャスト15%延長の意味が分かりませんよね。
火力増やす代わりにキャスト遅くするっていうのがよく分からない・・。
他に、レベル62で覚える特性「闘気充填アップ」はある意味、嬉しかったですね。
60時代までは、戦闘中の合間に闘気を使って「シュインシュイン」しないと陰陽闘気斬が使えなかったので、めんどくさかったです。
以上、モンクのレベル上げは正直あまり苦労はしませんでした。
メレージョブの最後にカンストした竜騎士ですが、操作感は他の3ジョブより忙しいと思いました。運営の方でも、ここずっと調整が加えられていますがPSの差が出やすいジョブなのかな。
その原因というか、私の推測になりますが、61から覚えるアクションが多いですよね。
特にミラージュダイブの使いどころが難しいと個人的には思いました。
発動条件が、ジャンプ系のアビリティを使うと使えるわけですが、ウェポンスキルのコンボ間にはさんでいかないと火力が伸びないんですよね。
※例えば
コンボ-ジャンプ系ーコンボ-ミラージュダイブーコンボ-ジャンプ系ーコンボーミラージュダイブーコンボーetc
とGCD間に交互にうまく使っていかないわけなんですよ。
なんとなく「ジャンプしたから、ミラージュダイブが使えるぞー」と思って連続で使っていると、GCDのロスが発生するので火力的にアウトなんです。
竜騎士はウェポンスキルの他に、そういうアビリティが多いためなのか、他のジョブよりやたら忙しく感じました。
けど、操作している分に関してはものすごく面白かったですけどね!
個人的にもっと範囲系のウェポンスキルがあってもよさそうな気がします。
私のセカンドジョブの忍者。レベルを70にしたのはメインの戦士についで2番目でした。
忍者に関しては、操作感は基本60の時と変わらないですね。コンボルートの変更はありましたけど、特に気にならない程度ですし、レベル61から覚えるアクションについても、忍気を貯めて使うだけなので、使い勝手が良く、特に問題ないです。
個人的に、忍者は飛躍的に範囲攻撃が強くなったなあと思いましたね。
隠れるで忍術のリキャストがリセットできるのもそうですけど、カエルとセットで火遁を使っていくとかなり強いですよね。60時代はまとめ不遇ジョブとして言われてきましたけど、まとめるとしたらメレージョブで1位2位を争うジョブなのかもしれません。
カエルが使えるようになると格段と面白くなりますよ!
低まってきたおかげなのか分かりませんけど、レイド攻略でも一役買っていますからね。
まあ敵視管理ができるのは忍者だけなので、その分が大きいのかな?
最後に侍ですね。紅蓮のリベレーターで追加されたジョブで、個人的に侍は難しそうなイメージがありました。使ってみた感想としては、思ったより難しくなく、どちらかといえばメレージョブの中でも簡単な方なのかなあと思います。
レベル60までは、アビリティも少ないためか、ウェポンスキルのコンボを回すだけの操作ですごいもっさりしていましたけど、レベル62くらいには、剣気を使って「必殺剣・震天」というアビリティが使えるようになるので、ここらでようやくもっさり感が抜けてきます。
他にも雪月花をどのように貯めていくかなど、スキル周りが面白いですね。
範囲攻撃に対しても種類が多いのでまとめでも問題なく操作できました。
侍に関しては、
62まではもっさりというイメージが強すぎて、それしか残っていません!
今回は、メレーの4ジョブの感想を書いていきましたが、どのジョブもそうですけどレベル70からが本番ですよね。あくまで私の感想は70まで上げる段階での感想なので、70になってからしっかり操作を覚えれば、また違った感想になるかもしれません。
ただタンクの時と違ってしっかりジョブに個性が残っているので面白かったですよ。
ラバナスタやスカラに行った時に手に入った装備でILを増やして、極神龍くらいは出せるようになれればいいなあ。皆さんも是非レベル上げがまだな方はがんばってみてください!
最後までご覧頂きありがとうございました。